某スレより
- 名無し
- 2024年2月26日
- 読了時間: 2分
相手の部屋を再現するっていいな
彼の場合は、オレンジのオープンカラーTシャツ、濃い茶色のズボン、高級そうなベルト、黒の革手袋は確定。下着とかは……あんまり想像できない……けどあるとリアリティあるよね。クローゼットのハンガーに掛けておいたりタンスの中に閉まっておいて、ふと開けた時に“彼”を認識するのも良いし、彼シャツみたいな感じで着てみるのも……悪くない。それこそアパート借りたらやってみたいなあ。
原作で呼ばれていない呼び名で敢えて呼ぶシチュエーションもいいね。確かに二人だけの特別って感じがある。彼の場合は愛称だとグレッグになるね。本編でそれほど親しい仲の人物は居なさそうだから新鮮かもしれない。親しい女子には基本紳士的に、それ以外には堂々と、しかし爽やかな態度で接する彼の姿しか見たことないから尚更。もし、さらに親しくなったらどのような感じになるのだろう。どんな表情で、どんな態度で接してくれるのかな?普段より気さくな雰囲気になるのか。それともやはり態度は崩さず気高く気品のある姿を見せるのか。どのグレゴリーも最高だよ……
以下スレより引用
星野源の恋を聞くと最愛を思い出す
「愛が生まれるのは一人から」たしかに最愛を好きになって初めて、こんなに心底誰かを好きになる気持ちを知ったんだよな〜とか
「恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも」最愛に似たファッションの人をつい目で追ってしまったり、
他作品のキャラに最愛と共通点があるとそれだけでお気に入りになってしまったり、最愛の存在をどこかに見つけようとしちゃうんだよな〜とか
これにすごく共感した。今の自分に当てはまり過ぎなんだ。実際「愛する」の概念について触れ、認め、見つめ直すきっかけを与えてくれたのは彼だし、彼の特徴や性質を持つ人やものにも愛着を抱いてしまう。今日なんて服と髪の色と同じ花を見付けて悦に浸ってたくらいだし……(ここまで来ると重症か?)
丁度そのことを昨日書き残していた。
悩むのは愛ゆえに より
もうなんでもかんでも彼に結びつけるようになった。美味しいものを食べた時には、これ一緒に食べたいな、とかカラオケで気に入ったフレーズがあれば、こんなセリフ言われたい、こんな事されたい……だとか。世の中の様々な事象を彼に当て嵌めている
そして最後の一文、「存在をどこかに見つけようとしちゃう」が正にこの時の自分と重なってしまう。恋をすると相手を中心に世界って明るくなるんだね。