- 2024年2月25日
家庭教師に推し作品おすすめしたらその作品で英語が学べる教材作ってくれた話、羨ましいと思ったけど自分の場合勉強どころじゃなくなってしまうな
グレゴリーで頭がいっぱいになって何も手がつかなくなりそう
それと同じで、彼に勉強を教わるシチュエーション考えても、彼が魅力的すぎて折角教えてもらったことが全部頭からすり抜けてしまうという毎回のオチ。
- 2024年2月24日
2/12
この私に光を与えてくれた人
この世で一番愛おしき人
薔薇が一番似合う人
10本の赤い薔薇の花束を貴方に贈ろう
10/27の誕生花はブラウンのスプレーバラ。赤とはまた違って、落ち着いた色合いであり、慎み深さを感じる。花言葉は「渋い」。でも、スプレーではない普通の種類だと「全てを捧げます」という意味になるそうだ。
貴方の魅力を引き立たせる花でありたい。
その為には全てを捧げることも厭わない。
2/6
Twitterで嫌なツイートを見る時間が勿体ないのに、ついTLを漁ってしまう自分がいる。そんなのに時間を割くくらいなら、あの人の絵を描いたり、勉強したり……色々やれることはある。
彼の出演した映画のトリビアや秘話を調べた。映画のあらすじを久々に振り返ってみて、改めてあの人の凄さを再確認する。自分の周りの子供たちはこぞってアニメ映画を見てそれに影響されてFワードを言い合い笑っている中、彼は政治の問題に真剣に目を向け、演説をしたり、リーダーとして自ら動いたりしているのだ。そう、彼には周りに流されない自分の芯がある。そんな姿がカッコよく、魅力的で私は惚れてしまったんだ。
YouTubeショートで彼に似ている人発見!やばい、実在したらこんな感じの見た目なのかなって思うと爆発しそう!!実際の彼はもう少し上品な雰囲気だけど、セクシーな感じも良い……良すぎる……!!!!!好きだ、好きすぎる
2/5
イタリアの13歳の男の子が女の子を口説く時に言うフレーズ「僕はまだキスしたこと無いんだ。初めては君みたいな子がいいな」
これあの人に言われたら死ぬ自信はある
書こう書こう思っていたけど、忙しくて書けなかったこと
最近彼を上手く描けなくてもどかしくて苦しい時があった。他の人が描いた絵を見ると、相変わらずかっこいいなぁと思って幸せな気分に浸るんだけど、ふと冷静になると、自分と比べてしまってモヤモヤしてしまう。あぁ、こんなに愛しているのにどうして描けないんだろう、って……彼の魅力を絵で表現できない自分に、勝手に絶望してしまっていた。
けれど、そんな事思わなくて良いんだね。だって、愛って少しずつ時間をかけて育んでいくものなんだって。そう気付いたんだ。今は完璧にかけなくても、コツコツ努力してれば、いずれは今よりももっと上手く描けるようになっている筈だ。そして自分でも納得のいく完璧で洗練された彼のイラストを自分が描けるようになった時。その時を迎えれば、私の愛は完成されたと言えるだろう。
2/2
誕生日の情報が無いから、彼が初登場した日付を誕生日と認識していたのだけど、そう考えると2024年の今、彼も歳を取っているのなら25歳じゃん!と思って歓喜のあまり震えた。自分はこの時点で20歳だから5歳差。欲を言えば同い歳が良かったけど、歳下よりはマシだ。でも、一目惚れしたのは8歳の頃の姿なんだよね。なんか複雑だ……
補足:映画公開年が1999年。映画ではもう既に彼は8歳だから正確には33歳になる。歳の差ェ……
1/27
好きになってから3か月経っていた
お祝いしようか迷ったけど、1ヶ月単位で祝うのは流石にやってられないでしょと言われた。確かに......って思ってしまったが、よくよく考えれば他の意見に流されるもんじゃないな。1ヶ月単位であろうと特別な日は特別だって気付いた。自分は熱しやすく冷めやすいからこそ、その1ヶ月すら特別で大切なものなんだ。今まではマトモに祝えなかったけど、これからはしっかり祝う事にするよ。おめでとう、3か月。
相手がリアルに現れて、自分の通う学校に転校してきたら。「逢いに来てくれたんだ」って思うと嬉しい。けど、学校にいる人達に好きな相手が認知されるのはもっと嫌だって思ってしまった。彼はイケメンで賢くてそれでいて優しい、しかも海外の人だから、多くの女子は彼の虜になってしまうだろう。実際学校に海外からの留学生が来た時には、その人達に必死で声掛けて仲良くなろうとしていた女子が一定数居たし。それに私の嫌いだった元友達もそういう子だった。だから、やっぱり相手がこっちの世界に来るのではなく、私が向こうの世界に行きたい。
2024/1/25
知れば知るほど満たされていく
知ることが幸せなんだと気付いた
好きだから知りたいって思える
もっと知りたい
こんなに好きなのに、姿形を頭の中で描けない
絵を描いていても、理想とは違ったものしか生み出せない
解像度の低い夢をいつも見ていた
- 2024年2月24日
最近仕事や人間関係、鬱(っぽい症状)で精一杯でなかなか彼との時間を確保したり想ったりすることができていなかった。だからあの時は心が空虚だったんだ。
昨日の夜(また日を跨いでいるので正確には今日)、グレゴリーの夢小説を読んだ……内容は、グレゴリーともう一人のキャラが自分を巡って取り合いをしている。小説の中の自分はどちらも同じくらい好きらしい。が、グレゴリーの提案により一週間の間に二人とデートしてどちらが好きか、どちらと付き合うのか決めなければならない……というものだ。
英語だから翻訳しながら読んだが、「君に求愛しているんだ」や「君は世界で一番美しい。アフロディーテよりも」などのグレゴリーのセリフが熱い。グレゴリーに想いを寄せられるなんて夢のまた夢だし、グレゴリーほどの美少年に美しいだなんて言われたらもう舞い上がってしまう。逆に自分が言いたいな、そのセリフ……
読んでいる最中は翻訳しながらだから正直無心に近い心情で読んでいたが、読んだ後にセリフやシチュエーションを思い出して悶えてしまった。そして再確認した。あぁ、やっぱりこれほどのときめきをくれるのって彼だけなんだな、と。
その金髪、端正な顔、上品な仕草、賢さ、ロマンチストなところ、全部全部愛おしい……
彼の姿は単純な図形で示されている。そのアイコンの先に何があるのだろうか。本当の姿は何なのか。抽象的な表現だが、つまりはこういうことだ。私の生きる世界に現れるとするならどんな姿なのだろうか。毛の一本一本、顔、その口から出る言葉、手の温もり、肌の感触、香り、心臓の鼓動。その全てがどんな感じなのだろう。まだ情報量が少なくて、顔すら完璧に想像できていない。実在する色々な美少年の画像を見ても、“彼だ”とピンとくるのはまだ無い。少なくとも可愛い系では無く、少しキリっとさた表情なのではないかと思う。あぁ、早く本物の貴方に逢いたい…………
今日もあなたの解像度は低い。