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きったない言葉を(心の中で)言い放つグレゴリーが見たいと思って描いたやつ

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使う輩を見下すぐらいFワードが心の底から嫌いな上品な少年が「Shit!!」と言うなんてよっぽどの事が起きた時くらいだよね


  • 2024年2月14日

バレンタインデーのグレゴリー妄想


教室入ると机に女子からのプレゼントの山(男子達から羨望の眼差しが…)対してグレゴリー本人は、嬉しい気持ちよりも困るなぁ…って感じ

→グレゴリーは好きな女子と政治以外には興味なさそうなので


放課後、両手でプレゼントを抱えながら帰宅

多すぎて余った分はモール辺りにお裾分け(笑)してほしい(これはただの願望)

そしてモールに呆れられてしまえばいい。


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ハッピーバレンタイン!

赤い薔薇が一番似合う貴方へ

ありったけの愛を捧げよう。


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10本の薔薇は「あなたは完璧な人」という意味を持つ。グレゴリーにぴったりだね。


そして、彼にゆかりのあるイギリスのバレンタインデーでは、男女関係なく意中の人や恋人にプレゼントを送るそうだ。それもチョコレートのみならず、メッセージカードや花束などバリエーション豊からしい。


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少し恥ずかしそうにプレゼントを渡すグレゴリー、可愛すぎる。彼は割と恋愛においてはガツガツいけるほうだと思うけど、こうやって頬を赤らめて恥じらいを見せている姿も良い。


彼の登場シーンの寄せ集め動画を作りたくて、前日(日を跨いでしまったので正確には当日)に無修正映画版を録画した。結局流れに任せて朝まで全部観てしまったので絶賛寝不足。以下は、改めて作中のグレゴリーを観た自分の感想である。


>上品で思慮深い彼の口から放たれる罵倒の言葉が堪らなかった……「任務に失敗したんだな。やっぱガキにやらすんじゃなかった」というセリフが最高。失敗したんだなって発音する時にだな?って少し溜めて言う感じとか、ガキという鋭い言葉遣いが彼の口から出るギャップがもう……意外と言葉遣い荒いところもあるんだね。今まで完璧で抜け目ないと思っていたけど、良い意味で人間的だと思った。さらに好きになった。観れて良かった。特別な日に。


当日は早起きしてショッピングと映画鑑賞でバレンタインデーを過ごした。興味のある映画で尚且つ彼が好みそうな作品をレンタルして観た。


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チョコケーキ(家族から戴いた)とシナモンティーとクッキー(友達からの誕生日プレ)を嗜みながら。メインの彼へのバレンタインデーチョコであるトリュフは結局手をつけなかった。食べるのが勿体ないのもあった。映画を観たあとは喪失感で魘されていた。愛とは遠くから見守っていることなのだと思った。自分も含めて他の者に穢されたくない気持ちが解る。


でもR18な絵や妄想している自分の存在も否定出来ないんだよね。挙句の果てにカップリング妄想もしてしまうくらいだし。純粋な目で見守っていたい自分と破廉恥な姿も含めて全て愛したい自分が共存している……

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